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杏仁オイルの脂肪酸 [この商品の成分・働き]

アンミオイルの主成分になっているのが、杏仁オイルです。
杏仁オイルとは、あんずの種の殻を割ると、中に入っている仁(じん)
からしぼり出されたオイルです。


杏仁オイルには、肌を軟らかくなめらかにする5種類の脂肪酸が
含まれています。
肌が若返る脂肪酸とも言えます。


その5種類とは、

・オレイン酸
 肌にある脂肪酸とそっくりの構造の脂肪酸なので、肌によく
 なじみ、肌荒れや乾燥を防ぐ。

・リノール酸
 角質の中にある脂質の主成分であるセラミドの材料となるもので、肌の乾燥を
 防いで若さを保ちます。

・ステアリン酸
 動物性・植物性の油脂に多く含まれる飽和脂肪酸。
 肌をしっとりと軟らかくします。

・パルミチン酸
 飽和脂肪酸の一種。
 ビタミンAを助けて、紫外線から肌を守ります。

・パルミトレイン酸
 人間の脂肪の中に含まれ、若さを保つのに欠かせない脂肪酸。
 赤ん坊の時に一番多く、年を取るにつれて減少していく。


その中でも中心となる成分と言えるのがパルミトレイン酸です。
肌のブツブツの原因となる角質硬化を軟らかく、赤ちゃんのような水分たっぷりの
肌に近づけます。


・肌の乾燥が気にかかる

・デコボコ肌がイヤだ

・肌がくすむ

・肌のブツブツをなくしたい

・すべすべした肌になりたい

・毛穴を見えなくしたい

・肌を軟らかにしたい

・ハリのある肌にしたい

・天然原料のものを使いたい

以上のよう方にアンミオイルは最適です!
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